楠源吾

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温故知新

本年もよろしくお願いします。2019年になりました。今年から激動の年になりそうです。元号が変わり、消費税も変わり、来年は東京五輪です。このような変化の年にどのような経験をするか…。とても重要です。「温故知新」という言葉。この言葉にヒント満載です!歴史に学ぶと栄枯衰退が世の中にはあることに気が付きます。易経もそうです。このとき何に気を付けるべきか云々は、歴史や古典には、既に記されているのですから、読まないのはとっても勿体ないのですよね。それを元に経験を積んでいく。最も重要なものの中の一つは「経験」です。経験は、ナニモノにも変えがたい価値や宝物が詰まっています。やったことがあれば、どこかで誰かの喜びにつながることもあります。やったことがなければこれからの経験が、後世への誰かの喜びにつながる。慣れ親しんだ環境よりも、勇気をもって跳びこんだ先には、新しいことがはじまる経験があるのかもしれません。1月は、毎週と言っていいほど全国のどこかで勉強会が開催されます!しかも、本を通じた勉強会です。読書人であればたまらないひと月のはじまりです。肚をつくる読書会HPhttps://haradoku.amebaownd.com/逆のものさし講https://haradoku.amebaownd.com/pages/582217/page_201608041224

逆のものさし講〜はなしをしようのソノサキ〜

先日の「逆のものさし講〜はなしをしよう〜」にて、環境問題と生活という問いのモヤモヤが残ったまま今日まで至っていた。そのような折に、ある新聞に海洋プラスティク問題に関しての記事があった。そこには、生物に対する影響と現状、取り組み等の内容があった。そして肝心なところでもある「一体どうすべきか」という問いに対して、このようなことが書いてあった。それは…ポイ捨てしない。ショーゲキ的なほどのそもそも論。樹木希林さんは、古くなった靴下を雑巾などにしてトコトン使い切っていたそうだ。(耳が痛い)この話を知ったとき「つくらない、つくる量を減らす」ということも大切ではあるが、その手前に根本的な何かがあるように感じた。何かの本に書かれていたが、環境問題を真剣に考えるならば、文明を放棄しなくてはならないという類な言葉があった。包材はライフラインの一つであり、これがなければ野菜も水も生きるのに必要不可欠な何もかも運ぶことができない。つまり、生命で例えるならば血管という役割もある。 勿論、環境や生物、人類のことも考えた持続可能な社会をつくっていくには、さまざまなことに注意を払う必要もある。変革の時期。そもそもを考えなくてはならない。さあ、知恵の出しどころだ。