読書会について

‐haradoku-

その昔、本が少ない時代は、1冊の本を皆で読み込み、語り合い、ときに書き写しながら深かめていったそうです。肚をつくる読書会も「1冊の本と人の出会いで人生は変わっていく」をモットーに「答え」を教わることよりも「疑問」や「問い」を持つことに重点を置き、さまざまな角度から1冊の課題本を読み込み、語り合い、ときに足運びしながら深め合っていく読書会です。

「良い読書会」より「いい読書会」を

世には「良い読書会」と「いい読書会」があると思います。「良い読書会」は、即物的な数字(売上・利益の伸び)の獲得を第一義とし目指し、「いい読書会」は、人と本との出会いで人生が燃焼し変わっていくことを目指す読書会です。どちらがいいというわけではありませんが、私たちは、いい読書会を目指しています。1冊の本を深め合い、感化し合うことを通じて、仕事や日常の生活での活躍を目指す読書会です。

三つの心

心はどこにあるのでしょうか。肚をつくる読書会では、三つの場所にあると考えています。

①頭 ②胸 ③肚

①の頭に心があるときは、損得や知識など理性だけで物事を判断し行動するときです。②の胸に心があるときは、好き嫌い、感情や感性だけで判断し行動するときです。これら2つはわるいものではありませんが偏ってしまうと、理屈で考えすぎたり、感情のコントロールが効かなくなって行き詰ってしまいます。

だからこそ、そういったことを全てわかっていて「道理」とは何か?「粋な行動」とは何だろうか?と考え判断し行動することを心掛けたいと思うのです。そのとき心は肚にあります。ときに清濁併せのむこともありますが、肚をつくる読書会では、三つ目の肚に心を置くことを目指しています。

よくあるご質問

Q. 参加方法を教えてください。

A. 肚をつくる読書会HPの各読書会サイトから、また、FBイベントページを設けている場合は、そちらからもお申込みを受け付けております。

肚をつくる読書会HP  https://haradoku.amebaownd.com/


Q. 参加資格・条件はありますか。

A. 基本的には参加資格・条件は特にありません。課題本について語り合う読書会ですので、読了されてなくても、お読みになられていればご参加大丈夫です。(※ 開催地域によって参加資格・条件は異なりますので、ご参加なさる会場をご確認ください。)読書を日常に活かそうと目指していますので、専門的知識も文学に精通していなくても大丈夫です。

また、ご参加して頂く上での読書人マナーとして、他の参加者の意見を否定したり、自論を展開し相手を論破をすることで発言しにくい雰囲気にならないようにお願いしております。互いに感化し相乗効果のある読書会を目指しております。

幸い、読書会でのトラブルは今のところありません。ご参加者の皆さんの「一緒により良い場をつくっていく」という気持ちのおかげです。


Q. 課題本について

A. 課題本は、各自でご準備ください。また、会場にて購入できる地域もありますのでご確認ください。