6/19 若松英輔さん講演会『悲しみの秘儀』

 昨日は、若松英輔さんのお話を聴きに、肚読の仲間と広尾へ行って参りました。その中でハッとしたこととがありました。それは「ゆっくり考えるべき問題がある」という事です。ぼくらは、直ぐに答えを求めたがります。欲しがります。それを得られることで安心できると思っています。

 本当にそれらを得ることで、心から安心を得ることができるのでしょうか。安心とは仏教用語で「あんじん」と読みます。この世には、逆境やイヤだな…と思うことも多々あります。それらを受け入れるのには、とっても長い時間がかかるかもしれません。しかし、一切皆苦であることは世の常なんだ、と思いを定めることが「安らかな心」に近づいていくのかもしれません。

 さて、本日6月19日は「若松英輔さん講演会~悲しみの秘儀~」です。お話をお聴きしながら自分の中にもある「悲しみの秘儀」を確かめていきたいですね。非常に楽しみです! -kuri-




肚をつくる読書会

一人で読んでいたときでは気がつかなかった驚きと発見を! 「1冊の本と人との出会いで人生は変わっていく」をモットーに共に学び、感化しあいながら1冊の本を深めあっています。 一燈照隅・萬燈遍照をめざし全国各地で開催中。 さぁ大海原へ旅立とう。