肚をつくる飲み会?
先日、「肚をつくる飲み会」(勇ましいネーミングですね 笑)を東京・群馬の合同開催しました。今年になって群馬の方々とお会いしていなかったので少し遅い?新年会と少し早い?花見をかねての開催です。決めていたのは、開催日程と場所だけ。あとは、その場のアドリブで決めていきました。
アドリブですから自分も含めた皆さんドキドキのソワソワです。今日の会はどうなるのか!?誰もわからないのです。まず、どのお店にするのか?これが第一関門でした。笑
「肚飲み」の内容は、読書の話に始まり、お茶の教室のお話、仕事のお話、そして名古屋での肚読全国大会のお話…と多岐にわたりとっても盛り上がりました!
これは、お酒の力だけではなく(笑)アドリブを愉しんでいた結果です。決めるけれど、決めない。いや、「決めつけない」からこそ生まれる物語があるんですね!
次回、どのような会になるのかとっても愉しみです!
《 追伸です。》
幕末の志士は、夜な夜なお酒を呑み交わしつつ世の行く末を語りあっていたそうです。3月の「肚をつくる読書会 東京」もまた、少しお酒を入れつつ読書会を開催します。(ノンアルコール・ソフトドリンクも大歓迎です!)
課題本は、大好評の「夏日烈烈・第二、三夜」です。愉しい会になりそうです。ご興味のある方、お待ちしております。詳しくは、下記をご覧ください。
2019年3月24日(日)
肚をつくる読書会 東京
https://haradoku.amebaownd.com/pages/509372/page_201606131439
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