書くと描く

 先日「肚をつくる読書会」のメンバーで戸嶋靖昌記念館へ行って参りました。今回、初めて訪れる方もいまして、随分と刺激を受けていたようです。絵心のない自分が観ていても戸嶋さんの画には何とも云えない迫力を感じます。すべてを鑑賞しなくても、画がよく分からないくても「これなんかいい!」と素直に感じとれる一枚と出会える感性が大切なんだと改めて感じました。

 「かく」とは、文字を「書く」ときに使う事もあれば、画を「描く」ときに使う事もあります。その違いとは何でしょうか。「書く」という意味の深みへは「井筒俊彦氏」を通じ「描く」という意味の深みへは「侘び然び幽玄のこころ」に命名しがたい何ものかがあるように思います。この夏、何度も読み直したいお二人です。


戸嶋靖昌記念館へは、お手数ですが必ず事前にご予約が必要となります。

詳しくは「執行草舟公式Webサイト」をご覧ください。





井筒俊彦全集

肚をつくる読書会

燃焼人生の道を追求する 読書人の集う読書会 「1冊の本と人との出会いで人生は燃焼し変わっていく」をモットーに共に学び、感化しあいながら、答えよりも手応えを感じつつ1冊の本を深めあっています。 一燈照隅・萬燈遍照をめざし全国各地で開催中。 さぁ大海原へ旅立とう。