2度目の誕生日!?

常懐悲感心遂醒悟

悲しみを常に抱いていれば心は悟りに近付く

人は二度の誕生日がある。一度目は、母から赤子としてであり、二度目は「肚に力を入れて自分の足で立つとき」である。

生きていれば、惜別の別れがある。悲しみや悔しさがある。それをどのように受け取るか、、、人間燃焼へとスイッチが入ったならば、そのとき二度目の誕生を向かえる日である。


知らんけど

肚をつくる読書会

読んだ本を『肚』に落とす読書会 風立ちぬ、いざ生きめやも さぁ大空へ羽ばたこう